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九官鳥の飼い方|値段・寿命・飼育に必要な飼育用品は?

鳥類

真っ黒な体に黄色いラインが特徴的な「九官鳥」と言えば、声真似をしたりよく喋るイメージを持っている方が多いと思いますが、実際にはどうなのでしょうか?

この記事では、九官鳥の特徴や値段・飼育に必要な情報や飼育用品をご紹介します。

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九官鳥ってどんな鳥?

全長サイズ

  • 30-40cm

寿命

  • 10-30年

九官鳥は、真っ黒な体と目元から後頭部に入った黄色いライン、オレンジ色のくちばしが特徴的です

九官鳥の寿命は平均10年程ですが、中には30年以上生きた個体も確認されています。九官鳥の寿命は、食事(栄養バランス)の管理や飼育環境に大きく依存し変化します。

九官鳥と聞いて多くの人が想像する九官鳥のイメージは「声真似」ですが、九官鳥はインコやオウム以上に声真似がとても得意です。

九官鳥の声真似は単純に言葉を覚えるだけでなく、声質や癖までを完璧に再現してハッキリと声を発することができるので、他のペットとは違った魅力があります。

九官鳥の値段

九官鳥の値段は約15万-40万円程と高額な値段で取引されます。

九官鳥の値段の高さは、雄と雌の判別方法や繁殖方法が確立されてないことに加えて、輸入の際にかかるコストが主な原因となっています。

また、日本国内での九官鳥の繁殖例は報告されていません。

九官鳥の飼い方

九官鳥を飼育する際には、以下の飼育用品が必要になります。

  • 鳥かご(ケージ)
  • 止まり木
  • 水浴び用ケース
  • ヒーター
  • 餌(エサ)
  • 餌入れ・水入れ

鳥かご(ケージ)

鳥かごは、一般的にステンレス製の製品がメジャーですが、九官鳥は他の鳥と比べてクチバシが柔らかく傷つきやすい性質を持っているのでステンレス製の鳥かごは、九官鳥の飼育には適していません。

ステンレス製の鳥かごで飼育できない訳ではありませんが、クチバシの保護する為にもステンレス製の鳥かごは避けて、木や竹などのステンレスよりも柔らかい素材の鳥かごを選んであげましょう。

止まり木

止まり木は、九官鳥の足場になる大事な物なので鳥かごの大きさに合わせて1-2本の止まり木を用意しましょう。

止まり木の設置数が多すぎると足場が増えすぎてしまい、逆に不自由になってしまうので注意しましょう。

水浴び用ケース

九官鳥は、水浴びを好んで行うため水浴び用のケースが必要になります。

水浴びは、体の汚れや寄生虫を落とすだけではなくストレスを解消にも繋がるので、定期的に水浴びをさせてあげましょう。

水浴び用ケースは専用の製品が販売されていますが、風呂桶やタライ等の入れ物で代用することができます。

ヒーター・保温電球

九官鳥は、インド、ベトナム、ミャンマー、フィルピン等の日本よりも温暖な地域に生息しており、暑さにはある程度の耐性がありますが寒さには弱いです。

特に気温が大きく下がる冬場は、ヒーターや保温電球などで寒さ対策は必須です。

エサ入れ・水入れ

エサ入れと水入れは、鳥かご(ケージ)に付属している場合が多いですが、付属していない場合は別途購入が必要です。

※食器でも代用可能

餌(エサ)

九官鳥の餌は、九官鳥専用の餌「九官鳥フード」を主食に与えてください。

九官鳥は、バナナやリンゴ等の果物が何よりも大好物ですが、果物だけでは九官鳥に必要な栄養素を効率よく摂取することができないので副食(おやつ)として与えましょう。

1日に与える餌の量と頻度は以下を参考にしてください。

  • 雛鳥(1-3ヵ月) 餌の量/15-20g 頻度/4-5回
  • 幼鳥(3-6ヵ月) 餌の量/20-30g 頻度/2回
  • 親鳥(6ヵ月-) 餌の量/30-50g 頻度/2回

餌の与えすぎは肥満の原因になり、肥満は病気の原因にもなります。九官鳥に長生きしてもらう為にも、毎日の食事の管理が重要になってきます。

九官鳥 飼育情報【まとめ】

  • 全長 30-40cm
  • 寿命 10-30年
  • 値段 15-40万円
  • 鳥かご(ケージ)は、ステンレス製の製品を避け、木製や竹製の製品を選ぶ。
  • 定期的に水浴びをさせる。
  • 冬場はヒーターで防寒対策が必要。
  • エサは主食に九官鳥フード、副食に果実をバランス良く与える。
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