レッドスネークヘッドの飼い方|値段・寿命・混泳・飼育に必要な飼育用品は?

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スネークヘッドの最大種であるレッドスネークヘッドはすごく色鮮やかな青色と、スリムで野生的な顔がとても魅了的です。

この記事ではレッドスネークヘッドの特徴から飼育環境までをご紹介します。

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レッドスネークヘッドとは?

レッドスネークヘッドは人間と同じ空気呼吸をする珍しい魚で、最大全長は130cm、体重は20kgにも及び、寿命は10年以上あり、別名「ジャイアントスネークヘッド」とも呼ばれています。

レッドスネークヘッドは名前の通り真っ赤な色をしていますが、これは稚魚-幼魚期の間だけで成長するにつれて青黒くなっていきます。

また、原産地によって模様や色合いが少し違ってきます。

個人的な感想になりますが、スマトラ産のレッドスネークヘッドが一番、綺麗で色鮮やかな青色になりやすく感じます。

レッドスネークヘッドの値段

レッドスネークヘッドの稚魚はブリード個体で平均800-2000円程で販売されていて、ワイルド個体は7000-10000円程で購入できます。

また、レッドスネークヘッドはブリード個体とワイルド個体による外見の差が多いです。

ブリード個体は大人になった時の色が薄く、模様も綺麗に出ない個体が多い傾向がありますが、ワイルド個体は発色、模様共に素晴らしい個体が多いです。

レッドスネークヘッドの飼い方

飼育に必要な物

  • 水槽
  • フィルター
  • ライト
  • ヒーター
  • 餌(エサ)

水槽の大きさ

自然下では最大130cmにまで成長するレッドスネークヘッドですが、飼育下では60-80cm程で止まる個体が多いです。

飼育には最低150x90x60cm水槽が必要になり、理想は180x90x60cm水槽です。

また、レッドスネークヘッドはとてもパワーがありますので、ガラス水槽だと割られる可能性があります。上記の理由から水槽は割れることが無いアクリル製にすることを推奨しています。

餌(エサ)

レッドスネークヘッドの餌は人工飼料、子赤、コオロギ、ミルワーム、冷凍マウス等、なんでも食べますので人工飼料をメインに各餌をバランス良く与えていきましょう。

成魚の場合とてつもない量を食べますので、満腹になるまで餌をあげていてはキリがありませんので、腹五分目位を目安に与えていきましょう。

成長速度は?

レッドスネークヘッドは5cm程の稚魚から1年で40cmほどになり、とても成長速度が速いです。

早く成長させたい場合はお金がかかりますが、メダカや子赤などの生き餌を常に水槽にいる状態にすると最大速度で成長します。

混泳はできる?

レッドスネークヘッドは気性が荒い個体が多い為、基本的に混泳はできません。中には大人しい個体もいますが、他のスネークヘッドと同じように単独で飼育しましょう。

もしも混泳させたいという場合は同種のスネークヘッドを3匹以上で飼育するようにし、絶対に2匹で飼育だけは絶対にやめましょう。(特別相性のいい2匹なら大丈夫)

2匹での混泳は1:1の状況で喧嘩をすることになる為、パワーバランスが明確になりやすく、弱い方は虐められ続けてストレスも溜まりますし、最悪の場合死んでしまいます。

3匹以上で混泳させることで、もしも喧嘩が発生した場合に、ターゲットがバラけるというメリットが生まれます。

終わりに

いかがでしたか?

ここまで見てみてレッドスネークヘッドは飼育が難しい生き物と感じる方もいますが、実は飼育自体はとても簡単なんです。

一番大変なのは水槽や餌にかかるお金なんです。

ペットショップではレッドスネークヘッドの稚魚を1000円程で売られていることもあるので、何も知らずに購入してしまい、飼うことができなくなる人が後を絶ちません。

購入の際はちゃんと最後まで飼育することができるのか、金銭面は大丈夫なのか、よく考えた上でチャレンジしてくださいね。

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