スポッテッドガーの飼い方|値段・寿命・混泳・飼育に必要な飼育用品は?

熱帯魚|淡水魚

近年、川や池にスポッテットガーをはじめとするガーパイクを飼育できずに放流してしまい、その地域の生態系が崩れてしまい社会問題になっていますね。

ペットショップの小さな水槽で、可愛いスポッテットガーの稚魚が売られていて、この熱帯魚がどこまで大きくなるのか何も知らずに購入してしまった!って人いると思います。

今回はそんな人達&スポッテットガー飼育初心者の方達へ、書いています!

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スポッテットガーを飼育するには?

飼育するには一般的な熱帯魚と同じく、水槽、蓋、ヒーター、ろ過器の4つが必ず必要になります。

殆どの場合は鑑賞目的だと思いますので、その場合はライトや底砂もあるといいでしょう。

また、スポッテットガーとはじめとするガーパイクは、空気呼吸をするため何分かおきに水面に上がっていき呼吸をします。

そのため必ず水槽内に空間ができるように水量を調節してあげなければなりません。

ギリギリまで水を入れてしまうと、ガーパイクが呼吸をすることができなくなり溺れて死んでしまうため、他の熱帯魚と違って注意が必要です。

スポッテットガーの飼育環境

スポッテットガーは体がとても固いため水槽の横幅はもちろん、奥行きを多く必要とします。

120cmx45cmの水槽でも飼える!って言っている人を見かけますが、確かに飼えることは飼えるんです。

極端な話60cmのスポッテットガーを60cm水槽でも飼うことができます。

ただし動くことはもちろんできませんし、ストレスもかかるため、長生きすることはないでしょうね。

水槽が大きければ大きいほどいいということは言わずもがなですが、終生飼育するには最低でも120cmx60cmx45cmの水槽が必要だと思ってください。

もう既にガーを購入していて、大きな水槽が用意できない!って人は、買ってきたペットショップへ無料で引き取ってもらったり、だれかにあげるなどして引き取ってもらってください。決して逃がしてはいけませんよ。

スポッテットガーの最大全長

自然下での全長は通常90cm程で、最大では112cn、体重は4.44kgの記録が残っていますが、水槽内では最大60cm程で成長が止まる個体が多いです。

スポッテットガーの寿命

寿命平均10年以上と言われています。

スポッテットガーの餌

スポッテットガーは、カーニバルなどの人工飼料をはじめ、小赤、コオロギ、ミルワームなど、なんでも食べます。

個体によっては俺は絶対人工飼料を食べない!生き餌only(‘ω’)っていう個体もいましたが、基本的には食べてくれるので安心してください。笑食欲はすごいですが餌の与えすぎには注意してください。消化不良を起こしてお腹にガスがたまってしまう場合があります。

スポッテットガーの成長速度・混泳

成長速度はすさまじく早く、1ヵ月で8cmから21cmまで成長した個体もいるみたいです。

混泳についてはもちろん個体差はありますが、基本的には大人しく自分から手を出すことは、ほとんどありません。

混泳に気を付けることは当たり前ですが、スポッテットガーの口に入らない大きさであることです。

口に入らない大きさの熱帯魚であれば問題はありません。

ただし、シクリッド系の魚は気性が荒いため、スポッテットガーが虐められてしまう可能性が高いので注意してください。

混泳させるおすすめの熱帯魚は、アロワナ、淡水エイ、ポリプテルス系の熱帯魚が非常に相性がいい為おすすめです。

まとめ

スポッテットガーは最低でも120cmx60cmx45cmの水槽で飼育しましょう。(スポッテットガーは奥行きが大事です。)

飼育難易度は簡単なので、大型水槽さえ用意できれば誰でも飼うことができます。ガーを飼う上の注意点は必ず飛び出し防止のための蓋をすることと、空気呼吸をするため必ず蓋をすること。

水面の間に体高と同程度の空間を確保することだけ気を付けましょう。

空気呼吸できる空間が確保できてないと窒息死してしまいますので注意してください。

古代魚入門としておすすめのスポッテットガーですが、大型水槽が必要になるため、購入、飼育は計画的にしましょう!

下記記事ではスポッテットガーをはじめとするガーパイクを全種類紹介しています。

”https://petrear.jp/lepisosteiformes″
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