ソイルの使い方【初心者向け】メリットとデメリット

アクアリウム情報

アクアリウムを始めたばかりで底砂をどうしよう…?と考えてる方多いと思います。

今回は底砂の「ソイル」についてまとめたのでよかったら参考にしてみてくださいね!

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ソイルって何?

ソイルとは岩が風化して細かく崩れ落ちた石や砂、植物などの生物の影響、分解などにより有機的な栄養分を含んだ土を人の力によって安定した土に加工したもので、それらを焼成加工したものを「ソイル」といいます。

ソイルのメリット

ソイルの性質は環境や地域によってさまざまですが、大きな特徴は水を弱酸性の軟水にしてくれることです。

弱酸性の水は、南米系の水草やシュリンプ、ネオンテトラやコリドラス等の生物が好みます。

日本の水道水は地域によって違いますが、中性~弱アルカリ性の所が多いため、弱酸性を好む生物達にとってはとても住みにくい水と言えます。

底砂をソイルにすることで弱酸性の水が保たれやすくなり、飼育している軟水を好む生物達にとってはとても住みやすい水になるので、ソイルが使われることが多いです。

ソイルのデメリット

ソイルのデメリットとしては他の底砂と比べ栄養分が含まれているため、その栄養分が水に溶けだしてしまうことです。

栄養のある水には、苔が発生しやすくなってしまいます。

また、ソイルは土ですので、長期的に同じソイルを使い続けていれば、どうしてもソイルの形が崩れて泥化してしまいます。

一般的に販売するソイルの使用期限は6ヵ月と指定されていますので、6ヵ月に1回は水槽をリセットしなくてはいけないと言ったところでしょうか。

ソイルを6ヵ月で交換しないで1年、2年と使い続けている人もいますので、6ヶ月で必ず交換しなくてはいけない!と考えるのではなく、

水質が悪くなったと感じるようになってからリセットしてもいいのではないのでしょうか。

僕自身はソイルの交換は1年に1回、水槽のリセットと同時に行っています。

ソイルの種類

ソイルは大きく分けて2種類のソイルがあります。

ひとつは吸着系と呼ばれるソイル、もうひとつは栄養系と呼ばれるソイル。

吸着系のソイルとは水中のアンモニアを吸収して、水質浄化をする吸着効果はあるソイルのことをいいます。

栄養系のソイルはソイルそのものが豊富なミネラルなどの栄養を含んだソイルで、水草の栽培やレットビーシュリンプをはじめとするエビ類の飼育に適しています。

また、ソイルの中にも粒(土)の大きさにも種類があります。

小さい順で、スーパーパウダー パウダー ノーマルタイプと3種類があります。

 

まとめ

ソイルを選ぶ上で、吸着系か栄養系で悩むことありますよね。

吸着系のソイルで水草の育成はできないの?と思う人もいると思いますが、吸着系のソイルであっても他の底砂と比べても栄養を多く含んでいるため、普通に水草の育成をすることができます。

飼育する生物によってソイルとの相性がありますので、アクアショップの店員さんなどに質問してみるのもいいですよ!

それと粒が小さいほど値段が高くなる傾向がありますので、2cm位はノーマルタイプのソイルを敷いて、その上からパウダー、スーパーパウダータイプを敷く。

という風にすると僅かではありますが、節約にもなりますよ‼

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