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【ウズラの卵】孵化させるには?|必要な道具・温度・日数は?

鳥類

ウズラは日本人にとって身近な存在であり、スーパーでもウズラの卵が販売されています。実はスーパーで売られているウズラの卵でも孵化させることができるんです!

この記事では、ウズラの卵を孵化させる方法や孵化に必要な道具や温度、日数についてご紹介します。

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ウズラの卵を孵化させるには?

ウズラの卵を孵化させるには、有精卵である卵を一定の温度で温めて一定時間ごとに「転卵」をする必要があります。

スーパーで販売されているウズラの卵は殆どが無精卵であり、有精卵である確率は約5%程であるとされています。確実にウズラを孵化させたい場合は「有精卵」と表記のある物を購入しましょう。

ウズラの卵を温めるには「孵化器」や「保温電球」が必要になり、卵を一定の温度へ保つことができないカイロでは孵化させることはできません。

ウズラの孵化に必要な温度と日数は?

ウズラの卵は、温度を37-38℃保つことで約15-19日で孵化します。

ウズラを孵化させるには卵を一定の温度へ保つことが重要であり、卵の温度変化が激しいと卵が死んでしまい孵化しなくなってしまうこともあるので注意してください。

有精卵の見分け方は?

ウズラの卵が有精卵か無精卵か見分ける方法には「卵を割って確認」する方法と「光を当てて確認」する二通りの方法があります。

卵を割って確認することが確実に有精卵か無精卵か判別することができますが、割ってしまった卵は孵化させることは不可能になります。

光を当てて確認する方法

卵に光をあてて中を透かせることで有精卵か無精卵か判別することができますが卵を温め始めてから約10日経っている必要があります。

有精卵は血管が確認できますが無精卵には血管が確認できません。この地点(温め始めて10日)で血管が確認できない場合、その卵が孵化することはないでしょう。

ウズラの卵を孵化させる方法

1. 孵化に必要な環境を作る

ウズラの卵を保温電球で孵化させる場合は、プラケースや発泡スチロール等の容器にのタオルを敷いてウズラの卵と保温電球を設置しましょう。

発泡スチロールはプラケースよりも断然保温性が高いため、ウズラの卵を一定に保ちやすいのでオススメです。

※孵化器を使用する場合は説明書を確認の上それに従ってください。

2. 定期的に転卵する

ウズラの孵化に必要な環境を用意したら定期的に「転卵」する必要があります。

最低でも1日4回行いましょう。転卵する回数の理想は1時間に1回行うことですが、そこまで回数を多くする必要はありません。

ウズラの卵は約17日で孵化しますので、孵化予定日の2-3日前には転卵を止めるようにしてください。

孵化器には自動的に転卵を行ってくれる機能が付いている物も販売されているので転卵の時間がとれない方は孵化器を使用するといいでしょう。

転卵とは、温めている卵を回転させることをいいます。転卵を行うと卵内の胚が卵殻に癒着するのを防ぐ効果があります。

3. 卵が孵化したら

ウズラの雛は低温にとても弱いです。特に孵化したばかりウズラの雛は体が小さく体がビッショリと濡れているため、体が完全に乾くまでは雛をその場から動かさないようにしてください。

ウズラの雛の体が完全に乾いたらを室温37℃に保った水槽やプラケースなどの容器へ移して飼育しましょう。ウズラの雛は孵化してから約20日で飛翔できるように成長し、生後1年以内に成熟し繁殖が可能になります。

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【まとめ】

ウズラを孵化させるには、有精卵であるウズラの卵を室温37-38℃で約17日間の時間が必要になります。

また、スーパーで販売されているウズラの卵の多くは無精卵です。確実にウズラの卵を孵化させたい!という方は有精卵のウズラの卵を販売している所での購入がオススメです。

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