スネークヘッドの飼い方と注意点|特徴・寿命・種類・混泳・値段【まとめ】

蛇のような頭を持つ魚「スネークヘッドフィッシュ」をご存知でしょうか?

“スネークヘッドは暖かい地域に生息する魚”というイメージを持っている方も多いかと思いますが、実は日本の池や川にも3種類のスネークヘッド(雷魚)が生息しています。

この記事では、スネークヘッドの寿命や種類等、スネークヘッドに関する情報をご紹介します。

スネークヘッドってどんな魚?

スネークヘッド全長
20-130cm

特徴

スネークヘッドは蛇のような頭が特徴的な熱帯肉食魚です。スネークヘッドは他種の肉食魚と比べると縄張り意識が強い攻撃的な個体が多い傾向にあるため、混泳させることが難しい品種です。

スネークヘッドは魚本来の呼吸方法であるエラ呼吸に加えて、人間と同じ呼吸方法である空気呼吸(肺呼吸)をすることができるため、体表に水分が残っていれば地上で生き続けることができます。

懐きやすい

スネークヘッドは気性が荒い攻撃的な個体が多い一方、人間に対して攻撃を仕掛けることは殆どないため、時間をかけて信頼関係を築けば手から直接エサをあげることもできるようになります。

溺れる魚

スネークヘッドはエラ呼吸だけでは長期的に酸素を体内に取り込むことができないため、定期的に水面に向かい息継ぎを行いますが、空気呼吸を行うことができないと窒息して死んでしまいます。

スネークヘッドの他にも「ポリプテルス」や「ピラルク」等、溺れる魚は他にも多数存在します。

スネークヘッドの寿命

スネークヘッドの寿命
5-15年

スネークヘッドの寿命は、種類や飼育する環境によって大きな差があります。

小型種である「レインボースネークヘッド」は約5-8年程で寿命を迎えてしまいますが、大型種である「レッドスネークヘッド」の寿命は約10-15年以上と犬や猫と同等以上の寿命があります。

スネークヘッドは適した環境で飼育することで更に寿命を延ばすことも可能であり、大型種の中には20年以上生きた個体も確認されています。

スネークヘッドの値段

スネークヘッドの値段
500-10000円

スネークヘッドの値段は種類のみで決まるのではなく個体の状態によっても変動します。

スネークヘッドは同じ種類でも原産地によって顔付きや体色や模様が異なるため、値段が高い種類のスネークヘッドであっても模様や発色が悪い個体は値段も下がってしまう場合もあります。

しかし、模様や発色具合は成長するに伴って変化していくため、模様や発色が良い幼魚のスネークヘッドを購入したからといって成魚になっても模様や発色が良いままとは限りません。

スネークヘッドの種類

ドワーフスネークヘッド

学名Channa limbata
全長:約20cm
値段:1,000-3,000円

ドワーフスネークヘッドはタイやインドネシア等のアジア地域を中心に生息しています。

ドワーフスネークヘッドはスネークヘッドの中でも特に色彩の個体差が大きい種類であり、生息する地域によって全く別の種類に見えることも珍しくありません。

そのため、スネークヘッドマニア(愛好家)を中心に根強いがありますが、ドワーフスネークヘッドはスネークヘッドの最小種であるため「スネークヘッドの入門種」としても人気が高いです。

ドワーフスネークヘッドの飼い方と注意点|特徴・寿命・混泳・値段【まとめ】
ドワーフスネークヘッドに関する情報(特徴・寿命・混泳・値段)をはじめ、水温や水質、飼育に必要な水槽の大きさ等、ドワーフスネークヘッドの飼育に役立つ情報をご紹介します。

レインボースネークヘッド

学名Channa bleheri
全長:約20cm
値段:1,000-3,000円

レインボースネークヘッドは名前の通りレインボーのような色鮮やかな体色が特徴的です。

レインボースネークヘッドはドワーフスネークヘッド同様に原産地によって色彩に大きな差がある種類であり「スネークヘッドの入門種」として根強い人気があります。

レインボースネークヘッドの飼い方と注意点|特徴・値段・寿命・混泳【まとめ】
レインボースネークヘッドに関する情報(特徴・寿命・混泳・値段)をはじめ、水温や水質、飼育に必要な水槽の大きさ等、レインボースネークヘッドの飼育に役立つ情報をご紹介します。

ブルーレインボースネークヘッド

学名Channa andrao
全長:約20cm
値段:1,000-2,000円

ブルーレインボースネークヘッドは青黒いダークな体色が特徴的です。

ブルーレインボースネークヘッドとレインボースネークヘッドに大きな違いはなく、飼育方法や最大全長も全てレインボースネークヘッドと何も変わりはありません。

別名「ニューレインボースネークヘッド」ともいいます。

ブルームーンレインボースネークヘッド(チャンナ・プルクラ)

学名Channa pulchra
全長:約25cm
値段:3,000-5,000円

ブルームーンレインボースネークヘッドはシマ模様の胸ビレと体に入る斑点模様が特徴的です。

別名「チャンナ・プルクラ」「ネーブルファントムスネークヘッド」「バーミーズファントムスネークヘッド」「プラクラスネークヘッド」ともいいます。

ブルームーンギャラクシースネークヘッド(チャンナ・パルダリス)

学名Channa pardalis
全長:約30cm
値段:7,000-12,000円

ブルームーンギャラクシースネークヘッドは、その名の通り宇宙のような色鮮やかで美しい体色を持っていますが、他種スネークヘッドに比べると少し神経質で繊細な一面を持っています。

ブルームーンギャラクシースネークヘッドは飼育する環境によって体色が変化するため、発色を良くするために敢えて低水温で飼育するといった飼育方法をされることもあります。

別名「チャンナ・パルダリス」ともいいます。

コウタイ

学名Channa asiatica
全長:30cm
値段:700-1,500円

コウタイは体に入った白い斑点模様が星のように見えることから「七星魚」とも呼ばれており、主に台湾と中国南部を中心に生息していますが、日本にも極少数の生息が確認されています。

他種のスネークヘッドは水温が低いと死んでしまいますが、コウタイは低水温でも生存することができるため、ヒーターを使用しなくても飼育することができます。

コウタイの飼い方|値段・寿命・混泳・飼育に必要な飼育用品は?
スネークヘッドの小型種である「コウタイ」は愛好家を中心にとても人気があります。 この記事では、コウタイに関する情報をご紹介し...

スチュワートスネークヘッド

学名Channa stewartii
全長:30cm
値段:3,000-6,000円

スチュワードスネークヘッドは他種のスネークヘッドと比べると神経質な性格をしている個体が多く、飼育している環境が適していないとストレスを感じてしまい発色が悪くなってしまいます。

適した環境で飼育することでスチュワードスネークヘッドが持つ色鮮やかで美しい色を見ることができますが、水質管理が必須であるため上級者向けのスネークヘッドとなります。

インディアン・スネークヘッド

学名Channa punctata
全長:30cm
値段:700-1,500円

インディアンスネークヘッドは主に「白い体色に黒い模様が入るタイプ」と「黄色い体色に黒い模様が入るタイプ」の二種類に分類することができます。

元々スネークヘッドは縄張り意識が非常に強い品種ですが、インディアンスネークヘッドは特に縄張り意識が強い攻撃的な個体が多いため、出来る限り単独での飼育が望ましいでしょう。

アーモンドスネークヘッド

学名Channa Iucius
全長:約40cm
値段:500-1,000円

アーモンドスネークヘッドの幼魚は黒色の縦帯模様が特徴ですが、成長と共に模様が変化します。

アーモンドスネークヘッドは他種のスネークヘッドに比べると温和的な個体が多い傾向にあるため、スネークヘッドの中では最も混泳に向いていますが、気性が荒いことに変わりはありません。

バイオレットスネークヘッド

学名Channa barca
全長:約50cm
値段:5,000-12,000円

バイオレットスネークヘッドは青緑色・紫色・黄色が混ざったカラフルな体色が特徴的です。

バイオレットスネークヘッドは他種のスネークヘッドよりも神経質な性格をしている個体が特に多くストレスに弱いため、肉食魚の飼育に慣れていない初心者の方には難しいかもしれません。

フラワートーマン(オセレイトスネークヘッド)

学名Channa pleurophthalma
全長:約50cm
値段:100-2,000円

フラワートーマンはエメラルド色の体に入った大きな黒色のスポット模様が特徴的です。

他種のスネークヘッドは遊遊性が低く、水槽の底でジッとしている個体が多い傾向にありますが、フラワートーマンは遊泳性がとても高いため、元気に泳いでる姿を沢山見ることができます。

別名「オセレイトスネークヘッド」ともいいます。

タイワンドジョウ

学名Channa maculata
全長:約60cm
値段:500-2,000円

タイワンドジョウは日本に生息しているスネークヘッドであり「雷魚」と呼ばれています。

タイワンドジョウは同じく日本に生息しているスネークヘッド「カムルチー」と非常に似ており、一見区別がつかないように思えますが、背鰭軟条の数を見ることで見分けることができます。

カムルチーの背鰭軟条が45-54本に対しタイワンドジョウの背鰭軟条40-44本しかありません。

ロイヤルトーマン

学名Channa marulioides
全長:約80cm
値段:10,000-30,000円

ロイヤルトーマンの幼魚黄色い体色をしていますが、成長に比例して徐々に黒く変化していきます。

ロイヤルトーマンは「トーマン」と名が付くスネークヘッドの中で最も大型に成長する種類であるため、飼育には最低でも150cm以上の水槽が必要になります。

別名「イエロートーマン」ともいいます。

マルリウススネークヘッド

学名Channa marulius
全長:約100cm
値段:2,000-5,000円

マルリウススネークヘッドは青みを帯びた黒色(グレー)の体色と白色の斑点模様が特徴的です。

(Channa marulius)という学名で登録されているスネークヘッドは複数いるため、名称は「マルリウス」「コブラ」「イザベラ」の三種類に分類されています。

コブラスネークヘッド

学名Channa marulius
全長:約100cm
値段:1,000-2,000円

コブラスネークヘッドは黒色と白色のツートンカラーと白斑点模様が特徴的です。

コブラスネークヘッドは他種のスネークヘッドと比べると全体的に引き締まっているスリムな体系と鋭い顔付きをしています。

イザベラスネークヘッド

学名Channa marulius
全長:約100cm
値段:8,000-12,000円

イザベラスネークヘッドは体中心のブロック模様と白色の斑点模様が特徴的です。

イザベラスネークヘッドは成長に伴って腹部が橙色に変化していきますが、原産地によって発色の具合には大きな差があるため、幼魚のうちから橙色を強く発色している個体も存在します。

コブラスネークヘッドとイザベラスネークヘッドは非常に近い血縁関係にありますが、コブラスネークヘッドと比べてイザベラスネークヘッドは流通量が少ないため、かなりの値段差があります。

カムルチー

学名Channa argus
全長:約100cm
値段:500-1,000円

カムルチーは日本に生息しているスネークヘッドの中で最も大型に成長します。

カムルチーは低水温にも耐えることができるため、ヒーターを使用しなくても飼育できます。

カムルチーの飼い方|値段・寿命・混泳・飼育に必要な飼育用品は?
ライギョと呼ばれるカムルチーは日本にも生息しており、ペットとして飼育するだけではなく、ルアーフィッシングの対象魚としても人気がある...

プラチナスネークヘッド(白変種)

学名Channa argus
全長:約100cm
値段:2000-5000円

真っ白な体が特徴的なプラチナスネークヘッドは、カムルチーの白変種です。

通常、白変種は非常に希少性が高いことでも知られていますが、プラチナスネークヘッドに限っては繁殖方法が確立されているため、流通量が多く安価で購入することできます。

エンペラースネークヘッド

学名Channa diplogramma
全長:約100cm
値段:5,000-10,000円

エンペラースネークヘッドの幼魚は赤色の体色をしていますが、成長に従い赤色の体色が徐々に黒色や青色へ変化していきます。

エンペラースネークヘッドはレッドスネークヘッドの亜種とされており、自然下では最大100cm以上に成長しますが、水槽内では60cm程度で成長が止まる個体が多い傾向にあります。

レッドスネークヘッド(ジャイアントスネークヘッド)

学名Channa micropeltes
全長:130cm
値段:500-5000円

レッドスネークヘッドはスネークヘッドの最大種であり、最大で全長130cmに成長します。

エンペラースネークヘッド同様にレッドスネークヘッドの幼魚は、名前の通り赤色の体色をしていますが、成長に従い青黒い体色へと変化していきます。

別名「ジャイアントスネークヘッド」ともいいます。

レッドスネークヘッドの飼い方と注意点|特徴・寿命・混泳・値段【まとめ】
レッドスネークヘッドに関する情報(特徴・寿命・混泳・値段)をはじめ、水温や水質、飼育に必要な水槽の大きさ等、レッドスネークヘッドの飼育に役立つ情報をご紹介します。

スネークヘッドの飼い方と注意点

スネークヘッドの飼育に必要な道具(飼育用品)
  • 水槽
  • フィルター(濾過器)
  • ライト
  • ヒーター
  • カルキ抜き

飼育に必要な水槽の大きさ

【種類別】スネークヘッドの飼育に必要な水槽サイズ
ドワーフスネークヘッド45cm規格水槽
レインボースネークヘッド
ブルームーンギャラクシースネークヘッド60cm規格水槽
コウタイ
スチュワードスネークヘッド
インディアンスネークヘッド
アーモンドスネークヘッド90cm規格水槽
バイオレットスネークヘッド
フラワートーマン120x60x60cm水槽
タイワンドジョウ
ロイヤルトーマン150x60x60cm水槽
マルリウススネークヘッド
カムルチー180x60x60cm水槽
プラチナスネークヘッド
エンペラースネークヘッド
レッドスネークヘッド180x90x60cm水槽

小型種は60cm水槽、中型種は90-120cm水槽、大型種は150-180cm水槽が一つの目安になります。

上記で述べた水槽サイズよりも小さい水槽はオススメできません。あまりにも小さい水槽で飼育してしまうとストレスが溜まってしまいますし、発育障害を起こしてしまう可能性が高くなります。

【規格・ワイド・キューブ】水槽のサイズ(大きさ)一覧|水量・値段の相場は?
アクアリウムに使用する水槽には、規格水槽・ワイド水槽・キューブ水槽・特注水槽の四種類に分類することができ、各水槽によって形や値段が...

フィルター(濾過器)

スネークヘッドの飼育に使用するフィルターは小型種や中型種には「上部式フィルター」や「外部式フィルター」大型種には「外部式フィルター」や「オーバーフロー式」がオススメです。

スネークヘッドは大食漢で水を汚してしまいやすいため、小型種や中型種であっても混泳を考えている場合は上部式フィルターのみでは濾過不足となってしまうことも考えられますので、濾過能力の高い外部式フィルターを使用したりサブフィルターを追加して濾過性能を上げる必要があります。

【濾過器】水槽のフィルター全種類|メリットとデメリットは?
フィルター(濾過器)は水槽内の水を透明に保つためには必要不可欠な飼育用品であり、フィルターの種類によって濾過性能にも大きな違いがあ...

水温・水質管理

スネークヘッドに適した水質
  • 水温 23-27℃
  • PH 6.0-7.5

水質はスネークヘッドに適した23-27℃、PH6.0-7.5を保ちましょう。

スネークヘッドは20℃前後の低水温には強いですが、30℃を超えるような高水温には弱いため、高水温になりやすい夏場は地域によってはエアコンや水槽用クーラーが必要となる場合があります。

コウタイ」「タイワンドジョウ」「カムルチー」を飼育する場合はヒーターを使わなくても問題ありませんが、極端な低水温はスネークヘッドの活性が大きく低下してしまいます。

活性が低下すると動きが鈍くなりエサを食べる量も少なくなるため、成長速度も遅くなります。

【PH調節/管理】水槽のPH(ペーハー)を上げる(下げる)方法は?
淡水魚・汽水魚・海水魚にとって水質(PH)は人間でいう空気と同じであり、魚の飼育を飼育するということは「PHを管理すること」と言っ...

レイアウト(底砂・水草・流木)

スネークヘッドには外敵から身を守るために砂に潜って身を隠す習性があるため、底砂を使用してあげたいところですが、大型水槽に底砂を使用すると掃除がかなり大変になってしまいます。

そのため、120cm以上の大型水槽は底砂を使わない「ベアタンク」での飼育が一般的です。

また、砂に植える水草はスネークヘッドが砂に潜った際に水草を引き抜いてしまうこともあるため、植え直す手間を考えると砂に植える必要のない水草を使ったほうが良いと思います。

底砂を使う場合

レイアウトに拘りがあり底砂を使用する場合はスネークヘッドが潜りやすく、体を傷つけることがないような角が無い粒の小さな底砂を使用するようにしてください。

特に理由が無い限り底砂は「ガーネットサンド」や「ブラックサンド」が最もオススメです。

流木は少し危険

スネークヘッドは驚いた時や喧嘩する時に物凄い速さとパワーで水槽内を動き回ります。

その時に水槽内に流木があると、流木に衝突して体に怪我を負ってしまう可能性があるため、特にパワーの強い大型種のスネークヘッドの水槽に流木を使うことはオススメできません。

小型スネークヘッドの場合は流木の危険性は低いので安心して使ってください。

エサは何をあげる?

スネークヘッドの主食は「人工飼料」を与え、副食には「生き餌」を与えましょう。

スネークヘッドは「金魚」「カエル」「コオロギ」「ミルワーム」と何でも食べますが、生き餌ばかりを与えていると人工飼料の喰いが悪くなってしまうこともあります。

生き餌の与える注意点

スネークヘッドの稚魚や幼魚を早く成長させたい場合はスネークヘッドが何時でも自由に生き餌を食べられる状態(生き餌漬け)にすることで、通常よりも成長速度が速まるようになります。

しかし、スネークヘッドが稚魚の時期に人工飼料に餌付けしておかなければ成魚になった時に人工飼料を全く食べないことも十分にありえるため、生き餌の与え方には注意してください。

エサを与える頻度と量

スネークヘッドにエサを与える頻度は1日1-2回、約2-3分で食べきれる量を与えましょう。

スネークヘッドは食欲旺盛で満腹になるまでエサを食べ続けますが、エサを与えすぎてしまうと消化不良を起こしてしまうことがあるため、エサは与えすぎないように注意してください。

混泳はできる?

スネークヘッドは縄張り意識が強い攻撃的な個体が多いため、単独飼育が基本になります。

どうしても混泳をさせたい場合は絶対に三匹以上で混泳させましょう。一つの水槽で三匹以上で飼育することによってスネークヘッドは自分の縄張りを保つことが難しくなります。

スネークヘッドがお互いの縄張りを保てなくなると縄張り争いが発生しにくくなる傾向にありますし、もし喧嘩が発生してしまった際には攻撃のターゲットがバラけるという利点も生まれます。

オススメの混泳魚

スネークヘッドの混泳魚には同種のスネークヘッドや「ポリプテルス」がオススメです。

混泳に100%はありません。スネークヘッドの混泳にチャレンジする際は相性が悪かった時のために隔離用の水槽やセパレーター(仕切り)を事前に用意しておいてください。

混泳が失敗した時のために

肉食魚の混泳に100%成功はありません。温厚で攻撃性の無い肉食魚同士を混泳させた場合でも、その中で強弱が生まれてしまい、喧嘩やいじめが発生してしまう可能性があります。

そのため、混泳が上手くいかなかった時に隔離用の水槽やセパレートを用意しておきましょう。

スネークヘッド飼育【まとめ】

全長20-130cm
寿命5-15年
水温/PH23-27℃/6.0-7.0
遊泳層底層-中層
飼育難易度★★★★★
繁殖難易度★★★★
混泳難易度★★★★★

スネークヘッドは一部のデリケートな種類を除くと初心者の方でも比較的簡単に飼育することができりため、興味がある方は飼育にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ただ、スネークヘッドのジャンプ力は非常に強いため、水槽から飛び出して死んでしまう事故死が起きやすい魚ですので水槽の蓋を占めることを忘れないようにしてくださいね。

この記事が役に立ったら
いいね & シェアしよう!
最新情報をお届けします。
魚類

関連ページ

PETREAR(ペットリア)